畑と、
つながる。

Connected with fields.

直近のイベントの一覧

直近の新規持ち込み一覧

「いただきます。」を、
もっと身近に。

ほんのすこし前まで、畑は家のすぐ近くにあるもの、野菜は地域のみんなで育ててみんなで食べるものでした。

家のすぐ近くで採れた「○○さん家のお野菜」。
愛情込めて作っていたのを見ていたから、買ったほうも大切に、味わって食べることができる。

今ではスーパーで年中気軽に野菜を買うことができるけれど、それはいつどこで誰が、どれだけ想いを込めて作ったのかを感じ取ることを難しくしているのかもしれません。

「地産地消ネット」は、もう一度畑を身近にするお手伝いをするサービスです。

What is "DEPO"?

デポを通じて、畑とつながる。

農家は、消費者が欲しい分だけの野菜を「預かり所(デポジット)」に持っていきます。
消費者は近くのデポに野菜を取りに行きます。
デポは預かり所として、ひとと畑がもう一度つながるための中間地点の役割を果たします。

Feature

デポを通じて見える、
畑のリアルな姿。

現在の日本の食料自給率は37%(2018年)。
グローバル化が進む世の中ですが、自分の食す物は身近なところで採れた、新鮮で安全なものが良いという気持ちは少なからずあるのではないでしょうか。

デポを通して畑を見れば、
「どうして虫がついているの?」 「どうして形が不揃いなの?」
その理由もきっとわかります。

日本の食料自給率 グラフ(2018年)

お問い合わせ・会員登録

サービスについてのご意見・お問い合わせは
お問い合わせフォームからお願いいたします。